【2026年最新】ベトナム子連れ旅の正解は?在住ママが本気で勧める持ち物リストと現地サバイバル術
こんにちは、ít ít Việt Nam(イットイットベトナム)のMegです。
「今度の休みは、家族でベトナムへ!」 そう決めたものの、いざ準備を始めると「あれもこれも心配で荷物がまとまらない…」「もし現地で子どもが体調を崩したらどうしよう?」と、不安が尽きないママも多いのではないでしょうか。
特にベトナムは、活気あふれる楽しい国である一方で、日本とは気候も衛生環境も全く異なります。
私はホーチミンに住んではち年、現在4歳と7歳のわんぱく盛りな男の子兄弟を育てています。これまで何度もワンオペで東南アジア各国を子連れ旅してきましたが、実は過去に、次男がたった1箇所の虫刺されから10日間の入院を余儀なくされ、医療費50万円(!)を支払うという壮絶な経験もしてきました。
そんな数々の失敗と、在住者としてのリアルな日常から導き出した「子連れベトナム旅の正解」は、単に荷物を揃えることではありません。
「ママの負担を減らし、子どもを自立させ、万が一の事態を想定しておくこと」
今回は、ガイドブックには絶対に載っていない、でも「知っているかどうかで旅の質が180度変わる」2026年最新版の持ち物リストとサバイバル術を、私の実体験を交えて余すことなくお伝えします!
1. 空港から詰まないために!Grabより「送迎予約」が正解

ベトナム移動の定番アプリ「Grab」。もちろん便利ですが、子連れで空港に到着した時だけは別です。 タンソンニャット空港のGrab乗り場はとにかく分かりにくい!重い荷物とフライトで疲れた子ども連れてあのカオスを彷徨うのは修行です。さらに「Grab?」と近寄ってくるおじさんは100%詐欺なので気をつけなければなりません。
なので…
空港からはKlookやBooking.comなどで事前に「空港送迎」を予約をお勧めします。お値段もGrabに少しの追加料金で自分専用の車を予約することが可能です。
出口で名前を持って待ってくれる運転手さんに会えた瞬間の安心感は旅の成功に必須♡旅行の最初からトラブルは避けたいですよね。
2. 50万円の教訓。虫除けは現地で「最強」を調達
次男が虫刺されから菌が入り、10日間入院した時の治療費、日本円で約50万円。 「ベトナムの虫」と聞いて真っ先に思い浮かぶのはデング熱かもしれません。確かにデング熱は特効薬がなく、高熱や激しい痛みが出る恐ろしい病気で、ベトナムでは常に警戒が必要です。
でも、わが家のケースはデング熱ではありませんでした。「たった一箇所の虫刺されから菌が入り、炎症を起こしたこと」が原因だったんです。
⚠️ 「ただの虫刺され」が牙を剥く
デング熱のようなウイルスだけでなく、ベトナムの高温多湿な環境では、虫刺されを掻き壊した傷口などから細菌が入り、あっという間に重症化してしまうリスクがあります。 わが家の場合も、1週間近く高熱が続き、ずっと強い抗生物質の点滴を打つことになりました。
旅行中にお子さんが入院!なんてことになったら大変です。

日本の虫除けも良いですが、ベトナムの虫にはベトナムの強い虫除けスプレーが一番効きます。現地に着いたらすぐに薬局(Pharmacityなど)やスーパーで調達してください。おすすめは現地Rhoto製薬の写真のもの、お手頃価格でベビー向けのタイプもあります。
3. 【重要】お守り代わりの「最強お薬ポーチ」の中身
東南アジアの旅で一番心配なのが健康管理。
私はいつも、「お薬ポーチ」を持って行くようにしています。

【病気や体調不良になった時に…】
- 体温計
- 解熱剤・抗生物質(大人・子ども用): 飲み慣れたものを。
- Smecta(下痢止め): 慣れない食事でお腹を壊した時の強い味方。
- オロナイン&ステロイド剤: 皮膚トラブルへの備え。
- 使い切り抗菌目薬: プール後や砂埃が気になるときに。
- 海水ベースの鼻洗浄スプレー: フランス流のケア。鼻詰まり対策に。
- 酔い止め:最近長男が車酔いするようになったので追加。
- 絆創膏:お財布にも入れておくと便利。
ちなみにベトナムをはじめ東南アジアでは、病院に行かずとも薬局で抗生物質が買えるので現地調達も可能です。
【ママの体調管理用】
- ビタミンC: 強い日差しによるダメージと、疲労回復に。
- カルシウム&マグネシウム: 筋肉の疲れを和らげ、慣れない環境でのストレス緩和に。
ママ自身の体力を守るビタミンCやカルシウム、マグネシウムのサプリだけは忘れずに。ママが倒れたら旅は終わります!
4. ママを救う「インスタント麺」は一食以上の価値がある
ホーチミンには日系の飲食店も多いですが、一箱のカップラーメンやインスタント麺が、どん底のママを救ってくれることがあります。

親が疲れ果てて「もう一歩も外に出たくない……」という夜や、現地のローカルレストランに行って子どもが一口も食べてくれなかった時。「もうこれでいいや!」とサッと出せる日本の味は、もはや食事というより精神安定剤です。
5. ホテルを「第2の我が家」にするMeg流ハック
ワンオペや子連れ旅行を楽にするコツは、ホテルに着いた瞬間に「子どもに主導権を渡すこと」です。

- ドリンク&お菓子バーの設置: Miloやパック牛乳、お菓子を一箇所にまとめて「1日1個、好きな時間に選んでいいよ」とルールを決めます。
- 自分で選べるアンパッキング: 子どもの服を彼らの手の届く高さに並べ、「今日着る服は自分で選んでね」と伝えます。
- 脱ぎっぱなし袋の設置: シャワールームに大きな袋を置き、「脱いだ服はここに入れて」と約束。これだけで部屋が散らからず、パッキングも一瞬で終わります。
【完全版】2026年最新・子連れベトナム持ち物チェックリスト
衣類・暑さ対策
- 服・下着: 洗濯機があるなら最小限で。でも男子は汚すので予備は多めに!
- 帽子・サングラス: ベトナムの直射日光を侮ってはいけません。
- 薄手の羽織もの(長袖): 外は酷暑、室内は極寒。「冷房対策」が体調管理の肝です。
- 水着・ラッシュガード: 日差しが強いので、海やプールでは長袖の着用を推奨。
- パジャマ: 海外のホテルには大人用・子ども用ともにないことがほとんどです。
- サンダル & 歩きやすい靴: スコール時のサンダルと、ガタガタ道用のスニーカーの両方がベスト。
- 靴下:現地のキッズカフェや室内プレイグラウンドで必須のことがあります。現地購入もできるけどあると◎
食事・キッチン関連
- 子ども用カトラリー: 現地のフォークやスプーンが大きすぎる時のために。
- 空の水筒: 現地で水を買って移し替えたり、空港の給水機で活用したり。
- インスタント麺・パックごはん: 「ママの精神安定剤」として数個。
- ジップロック・袋: 食べかけのお菓子やゴミ袋、濡れた服入れに。多めにあると神!
- 食べ慣れたお菓子: 飛行機の耳抜き用や、現地の味が合わなかった時のお守り。
衛生・健康面
- 虫除けスプレー: 現地のもの調達するのがオススメ。
- 歯ブラシ・歯磨き粉: 特にお子様用は持参が安心。
- ウエットティッシュ: 現地のコンビニでも手軽に買えます!
- ポケットティッシュ:トイレで紙がないこともあるので
- 消毒ジェル: ご飯を食べる前に消毒できると安心。
- お薬ポーチ: 解熱剤、抗生物質、下痢止め、鼻洗浄スプレーなど。
- 日焼け止め: 日差しが強いので必須です。
あると便利
-
大きな袋: 「脱いだ服をポイポイ入れる袋」用。これで部屋が散らからず、パッキングもスムーズ!
ここまで読んでくださりありがとうございます! 4歳と7歳の息子たちと戦う(笑)私のサバイバル術、少しでも皆さんの旅の助けになれば嬉しいです。
子連れ旅は本当にパワーが必要。だからこそ、旅の合間のショッピングくらいは、ママにゆっくりと楽しんでほしい……。
そんな想いから、私たちのショップ 「ít ít Việt Nam(イットイットベトナム)」 では、お子さまが座って待っていられるテーブルと椅子をご用意しています。
「子どもが飽きてぐずっちゃうから、ゆっくり見られない!」 そんな心配をせず、お子さまが少し休憩している間に、ぜひベトナム南部の伝統工芸ソンベ焼きやアップサイクルアクセサリーを手に取ってみてくださいね。
ホーチミンの街歩きに疲れたら、ぜひ親子で「休憩」しに来る感覚でお立ち寄りください。皆さんのベトナム旅行が、最高にハッピーなものになりますように!
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⏰10:00 AM – 5:00 PM
🚶ベンタイン市場から徒歩2分
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⏰10:00 AM – 6:00 PM
🚶ホイアン日本橋から 徒歩約10分
💳現金・クレジットカード可
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ベトナムでお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています♡






