ハノイの路上に息づく、1976年誕生のマスターピース。ホーチミンで探しても見つからない“あのグラス”のお話。
こんにちは、ít ít Việt Nam(イットイットベトナム)のMegです。
今日は、ハノイの路地裏やホーチミンの街角で、誰もが一度は見かけたことがある「あの薄緑色のグラス」のお話です。
一人のデザイナーの情熱から生まれた「1976年の形」
この無骨で愛らしいグラスには、実はドラマチックな誕生秘話があります。
設計したのは、レ・フイ・ヴァン(Lê Huy Văn)氏。1970年代にデザインの本場・ドイツでインダストリアルデザインを専門的に学んだデザイナーです。
帰国後の1976年、「庶民が安く、楽しくビールを飲めるように」という想いを込めて彼が手がけたのが、このグラス。半世紀近く経った今も愛され続けているのは、ドイツで培われた「用の美」と、ベトナムの「大らかな暮らし」が融合したマスターピースだからなんです。
「探しても意外と見つからない」隠れた名品
実はこのグラス、ハノイでは定番ですが、ホーチミンで買おうと思うと意外なほどお店で見つからないアイテムなんです。私も「せっかくなら、この物語のあるグラスを皆さんに届けたい!」と、こだわりを持ってラインナップに加えました。
さらに、ít ít Việt Namが選んだのは「200ml」という特別なサイズ。

現地で主流の330mlは、家で使うには少し大きく、重く感じることもあります。でも、この200mlサイズなら:
- 麦茶やジュースにぴったりな、普段使いしやすい容量
- お子様の手でも持ちやすく、重すぎない
- スタッキング(積み重ね)ができて、収納もすっきり
「ベトナムの空気感はそのままに、日本の食卓で一番使いやすい形を」。そんな想いでセレクトしました。
再生ガラスから生まれる、唯一無二の表情
このグラスの最大の魅力は、今も変わらずリサイクルガラスから作られていること。 ぷつぷつと浮かぶ愛らしい気泡や、光にかざすと透き通る柔らかなグリーン。ひとつとして同じものがない、ít ít(イットイット=少しずつ)異なる表情に、不思議と愛着が湧いてきます。
郷に入れば「氷」に従う?ベトナム流の楽しみ方
ところで、ベトナムでビールを頼むと、大きな「氷(ダー)」が一緒に出てくるのをご存知ですか? 最初は「ビールが薄まっちゃう……」と抵抗があった私ですが、暑い中、氷でキリッと冷えたビールは驚くほど喉越しが良いんです!
日本の食卓でも、大きな氷をカランと入れて、勢いよく「モッ・ハイ・バー・ヨー!(1, 2, 3, 乾杯!)」。 ビールだけでなく、麦茶やベトナムコーヒーを注いでも、リサイクルガラスの質感がよく映えます。
旅の思い出を、軽やかに持ち帰る
「1976年のデザイン」を、ぜひあなたの日常に仲間入りさせてくださいね。
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ホーチミン店:ベンタイン市場からすぐ!

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📍3rd floor, 14 Đ. Nguyễn An Ninh, Bến Thành, Quận 1, Ho Chi Minh City, Vietnam
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⏰10:00 AM – 5:00 PM
🚶ベンタイン市場から徒歩2分
💳現金・クレジットカード可
ホイアン店:旧市街の散策ついでに

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📍567 Đ. Hai Bà Trưng, Phường Minh An, Hội An, Quảng Nam
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⏰10:00 AM – 6:00 PM
🚶ホイアン日本橋から 徒歩約10分
💳現金・クレジットカード可
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ベトナムでお会いできるのを、スタッフ一同楽しみにしています♡






